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2024年3月16日 (土)

32bit float 録音入門機 Zoom H1essential

3月初旬に発売された、
ZOOMの新しいハンディレコーダー
H1essentialが気になってましたが、
どこも入荷待ちだったので、
在庫状況が落ち着いてから
手に入れようと思っていました。

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ふと訪れたヨドバシのサイトで、
在庫有の文字を見つけたので、
商品ページに飛ぶと、
どうやらすぐ手に入るらしい。
早速ポチりました。

包装は非常にシンプル。
ZOOMのサイトでユーザー登録すると、
保証期間が1年から3年に延びます。

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32bit float録音機です。
詳しくはwebを参照頂くとして、
ざっくり録音時のゲイン調整は不要です。
小さい音から大きな音まで、
全て記録するという方式らしいです。

もちろん、
マイクの性能を超えると
音が割れる事がありますが、
今までよりも簡単に
録音ができる仕組みだそうです。

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H1eは結構コンパクト。
小型のICレコーダーと比べても、
マイクの分飛び出している位です。
電池込みで100gを切ります。

マイクの配置はXYステレオ。
屋外や近接の撮影では、
風や吐息のノイズを拾います。
風対策は必須です。

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音量はダイヤル式なので、
アナログかと思ったのですが、
デジタルでした。

USB-Cに対応しているのが、
地味に嬉しいです。
ただ、データ転送は遅く感じました。

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小さなディスプレイですが、
有機ELパネルでコントラストが高く、
非常に見やすく感じました。

波形表示が地味にかっこいい。
ただ操作系のボタンは小さいので、
少し押しずらいと感じました。

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裏面はモニタースピーカーと、
金属製の三脚穴(素晴らしいアップデート)。
単4電池2本で駆動します。
私はニッケル水素電池で運用。
USB充電には対応していません。

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DR-07mk2と比べると、
二回り位大きさが違います。
DR-07もいいレコーダーです。

H1EはD/Aコンバーターが1つのようです。
32bit float録音機は
デュアルD/Aコンバーターを
謳ったものが殆どで、
小さな音担当と大きな音担当の
D/Aコンバーターで対応していますが、
H1Eは1つのD/Aコンバーターで対応みたい。
まぁ、低価格の入門機なので、
仕方のない構成だと思います。

逆に、その割り切が気持ちいい。
あと、WAV記録のみで、
mp3には非対応です。

出力時に単体でノーマライズできますが、
それなりに時間がかかります。

32bit floatデータの扱いとして、
私はフリーソフトのAudacityを
使っています。

Audacity Official

32bit float録音の入門として、
非常にお手軽なH1Eですが、
必要最低限の機能を抑えているので、
(私はこれで満足していますが)
どう使うか迷っている人には、
この機種の機能(性能)を使い切ってから
ステップアップをするというのも
いいのではないでしょうか?

もしステップアップしたとしても、
H1Eは”頼りになるサブ機”になると思います。

USBマイクとしても使えるし、
カメラと接続して外部マイクとしても
サイズ感がいい感じなど、
H1Eのコンパクトさ汎用性の高さは
このパッケージだからこその魅力なので、
価格も含めてガンガン使い倒せる
オススメの機種だと思います。

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